あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第2章 放課後
「いっかい試着してこいよ」
「うんっ」
ホントに似合ってるのかな…
「ぃ……いいよっ…」
シャーッ
葵がカーテンを開けた
「っ………////めっちゃ似合ってんじゃんか………////」
「ありがと…//」
あたしがあたふたしていると葵が試着室に入ってきた
「ぁ…葵…?」
ちゅっ…
「っ………!?////」
あたしはいきなりのキスに動揺を隠せなかった
葵はあたしの口に舌を入れてきた
クチュクチュ…
「んっ…ぁ……//ぁぉ…ぃ…//ダメッ………////」
「うんっ」
ホントに似合ってるのかな…
「ぃ……いいよっ…」
シャーッ
葵がカーテンを開けた
「っ………////めっちゃ似合ってんじゃんか………////」
「ありがと…//」
あたしがあたふたしていると葵が試着室に入ってきた
「ぁ…葵…?」
ちゅっ…
「っ………!?////」
あたしはいきなりのキスに動揺を隠せなかった
葵はあたしの口に舌を入れてきた
クチュクチュ…
「んっ…ぁ……//ぁぉ…ぃ…//ダメッ………////」