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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第2章 放課後

しばらくして葵はあたしを離してくれた



「ごめん…」



「っ……///」

「服…俺が買ってやる。たまにはいいだろ…?」


「で…でも……」



葵はいつもの笑顔に戻った


「いいからいいからっ!」





お金を払って一緒に外へ出ようとしたときケータイが鳴った



「あ、さえだっ♪いつものカラオケのところにいるって!」

「よし、いくかっ」

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