テキストサイズ

あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第3章 嘘の気持ち

「あれっ…!?里沙…!?もう大丈夫なの…………!?」


「うんっ。平気!」



「よかったぁ…」



さえは本気で心配してくれたみたい



「そういえばさっ!里沙が保健室にいるとき健太先輩が来たけど…どういうこと……!?」





「あ…えと…」



あたしはさえを信じてさっきあったこと全て話した




「……で…葵と付き合ってるのにデートに行くと…」



「うん………。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ