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あたしの彼氏はエッチな先輩♪

第5章 嫉妬

葵は玄関に入ってきてあたしを壁に追い詰めた


「俺は…まだ里沙を愛してる…」

「えっ…ぁ……」


葵があたしの服に手を入れてきた

「葵……やめてっ…」

葵は手を止めずにあたしの胸を揉んでくる

「あっ……やっ……///やめ…てっ…//」

「やめてほしいわりには感じてない?」





葵はあたしの乳首をさわってくる

「あぁっ……っ……やめて……!!」


あたしは葵を軽くおした…

と同時に


ピーンポーン

「里沙ちゃん?どうした?開けるよ?」

「あっ……」

声を出そうと思った時には遅かった

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