あたしの彼氏はエッチな先輩♪
第5章 嫉妬
あたしは謝り続けた
「里沙ちゃん、落ち着いて?俺はそう簡単に里沙ちゃんを嫌いになんかならないよ?」
「 ほん…と………?」
「俺が嘘言うと思ってるの?」
あたしは思いきり首を横に振った
「だよね♪」
先輩はちょっと黙っていた
「消毒しよっか♪」
「 ふぇ?消毒……?」
先輩はあたしの服を目繰り上げてきた
「せ…先輩………!?////」
先輩は黙ったまま、あたしの胸に軽くキスしてきた
「ここだけ?」
ほんとは乳首もさわられたけど口にするのが恥ずかしかった
「里沙ちゃん、落ち着いて?俺はそう簡単に里沙ちゃんを嫌いになんかならないよ?」
「 ほん…と………?」
「俺が嘘言うと思ってるの?」
あたしは思いきり首を横に振った
「だよね♪」
先輩はちょっと黙っていた
「消毒しよっか♪」
「 ふぇ?消毒……?」
先輩はあたしの服を目繰り上げてきた
「せ…先輩………!?////」
先輩は黙ったまま、あたしの胸に軽くキスしてきた
「ここだけ?」
ほんとは乳首もさわられたけど口にするのが恥ずかしかった