幼なじみとの出来事
第6章 彼の家
卓也の家に着いた…
実家暮らしなのかと思ったら、大学に入ってから一人暮らしになったという。
新しめのアパートだった!
そして初の彼氏の家に上がらせてもらった!
すると意外にも家の中は小綺麗にされていた
「へぇ〜綺麗な部屋だね!」
「だろ?まぁ適当に座ってよ。いま、お茶煎れるからさ!」
「うん!ありがとう」
私はソファーのところに座った。角っこにはベッドがあり、テレビやテーブルもあった。
そして卓也がお茶を持ってきてくれてテーブルに置いてくれた。
「ありがとう」
私はそう言ってお茶を呑みながら隣に座ってきた卓也と和気あいあいと喋っていた…
そしたら時間が経つのを忘れてしまい、気づいたら夜の11時になってしまっていた!それ私は…
「そろそろ帰らないと…」
そして荷物を持とうと思った瞬間…
卓也は帰るな!と言わんばかりに私の手を掴んで離さなかった。
すると卓也は…
「今日はもう遅いし泊まってかない?」
「え?でも悪いよ」
「良いよ!それに今日は、りんとずっと一緒に居たいし…」
「卓也」
「わかった!じゃあ今日は泊まってく」
その後は寝る準備をして、また二人で語ってたのだが…
実家暮らしなのかと思ったら、大学に入ってから一人暮らしになったという。
新しめのアパートだった!
そして初の彼氏の家に上がらせてもらった!
すると意外にも家の中は小綺麗にされていた
「へぇ〜綺麗な部屋だね!」
「だろ?まぁ適当に座ってよ。いま、お茶煎れるからさ!」
「うん!ありがとう」
私はソファーのところに座った。角っこにはベッドがあり、テレビやテーブルもあった。
そして卓也がお茶を持ってきてくれてテーブルに置いてくれた。
「ありがとう」
私はそう言ってお茶を呑みながら隣に座ってきた卓也と和気あいあいと喋っていた…
そしたら時間が経つのを忘れてしまい、気づいたら夜の11時になってしまっていた!それ私は…
「そろそろ帰らないと…」
そして荷物を持とうと思った瞬間…
卓也は帰るな!と言わんばかりに私の手を掴んで離さなかった。
すると卓也は…
「今日はもう遅いし泊まってかない?」
「え?でも悪いよ」
「良いよ!それに今日は、りんとずっと一緒に居たいし…」
「卓也」
「わかった!じゃあ今日は泊まってく」
その後は寝る準備をして、また二人で語ってたのだが…