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突然、彼の様子がおかしくなった…急に私をじーっと見つめ始めたのだ

｢卓也…どうしたの？｣

｢りん…｣
そう言いながら卓也は私を抱き寄せた。そしてその後、キスをしてきた…。

まるで息がしづらい濃厚なキスだった…
｢んっ…はぁ…｣
嫌らしい音をたてながらキスはどんどん激しくなってゆく…
ﾌﾞﾁｭｯﾁｭﾙ…
｢んっ…ダメだ我慢できない！｣
すると卓也は私を抱え上げベッドに押し倒した…

彼は私の首筋やあらゆる場所を舐めてきた。

｢あっいや卓也…｣

次第に服を脱がされ…私と彼は下着姿になっていた。
｢おっぱい舐めるよ？｣
彼は私のおっぱいを舐め始め、乳首を吸ったり舌で転がしたりしていた…
｢あんやっ気持ち…い。やん…
あ〜｣
｢もうダメ…ｲｯちゃう！や〜ん｣｢もう？まだ、あそこも舐めてないのに？｣
すると私のパンツを脱がし、足をM字開脚にひらかせて、あそこを思い切り舐め始めた。
｢ひぁっやんダメ〜あん〜… ｣
彼は自分の舌を、あそこの穴に入れてきた…
｢あんいやんそこは…あ〜ん！｣