テキストサイズ

恋のはじまり…

第1章 夏休みのある日のこと…



テーブルに伏せて眠る
彩名の背後に位置どりを
かえた俺は
そっと彩名に近づいた


そして…
彩名の背後から
わきの下に手をくぐらせ
前の方へ…

俺の両手は
彩名のおっぱいの上に
たどり着いていた

Tシャツの上から
彩名のおっぱいを揉む
ムニュっとした感触が
俺の手に伝わる…

俺は彩名のおっぱいを
背後から両手で揉みながら
彩名、寝てんの???
と、起きるか確かめながら
声をかけてみた

彩名は酔いのせいで
返事もせずぐっすり…

俺は彩名のTシャツの下に
両手を潜り込ませた

まだあまり大きくない
彩名のおっぱいの上には
スポブラがあったが
スポブラの上からでも
彩名の乳首の場所が
わかるくらい
彩名の乳首はかたくなってた

俺は彩名のスポブラを
上にずらした…

そして両手を
彩名の生のおっぱいの上に
直に触れさせた

さっきよりも心地よい
ムニュっとした感触が
俺の手に伝わる…

乳首も直に指に触れる

俺はしばらく
彩名のおっぱいを揉み、
乳首を指でいじった

それでも起きないぐらい
彩名は深い眠りの中にいた

何しても起きないんか…
俺はだんだん大胆に
なっていく

テーブルに伏せて眠る
彩名を床に寝かせた…

そしてぐっすり眠る
彩名のTシャツを脱がせ
スポブラを取り外した…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ