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M女調教

第2章 初の調教

しかしなかなかスカートをあげられない


小雪はスカートをギュッと握っていた手を離し携帯を操作しだした


すぐに俺の携帯に小雪からのメッセージが届く


「すいません。

恥ずかしすぎてできません。

ごめんなさい。」


これでいい


いきなり羞恥心もなくスカートを捲り上げられたら調教が楽しくない


俺は小雪にメッセージを送った


「そうか

わかった」


小雪の元へ歩いていった

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