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M女調教

第2章 初の調教

梓は慌てながら飲み干した


店を出ると俺は梓の手を握った


梓はキョトンとしている


「調教はするけど人格を奪うつもりはないよ。それに梓は初めてだしね。楽しくなきゃ長続きもしない。外ではこういうのもいいでしょ?」


それを聞いた梓は笑って俺にべったりくっつく


これで緊張は解けたかな


今は安心して笑ってるけどこれから自分が何されるかわかってるのか、こいつは?


ま、純粋な証拠か
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