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M女調教

第2章 初の調教

カフェに着き奥の席に座る


俺が壁側に座り小雪を向かい側に座らせる


適当に飲み物を注文し本題に入る


「小雪、これからお前を調教することになるが確認したいことがある。調教するときは小雪という名前のままでいいか?それとも他に呼んでほしい名前があるか?」


「・・・梓って呼んでもらってもいいですか?・・・ご主人様にはちゃんとした名前で呼んでもらいたいので・・・」


梓の緊張はまだ解けていないのかなかなか言葉が出てこないようだ


ここは緊張を解くのが最初の課題と思い、梓を少しからかってみた

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