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M女調教

第2章 初の調教

「こ・・・ここで言うんですか?」


「そうだ」


「・・・・・・」


ギュッと目をつぶり覚悟を決めたようだ


梓はポツポツとゆっくり、顔を真っ赤にしながら話し出した


「1人目の人は私と同じで初めてでした」


俺は黙って梓の話を聞く

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