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M女調教

第2章 初の調教

梓は目線を下に移す


すると目の前にはドリンクが置かれていた


「え・・・いつドリンクが来たんですか・・・?」


「んーー入れるときは痛かったけど幸せだったぐらいかな」


「え!なんで言ってくれないんですか!!!全部聞かれた・・・」


梓は真っ赤だった顔をさらに赤くした


「いやーだって梓があまりにも幸せそうだったからつい。ほら、出るからそれ飲んで」

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