テキストサイズ

添い寝屋

第2章 初仕事・・・?


最後に…

「どうなさいますか?」

と、私のなかでとびっきりの笑顔できく

すると、その人は

「じゃあ、フリータイム…」

と、言ってくれた


「ありがとうございます!!」


私は、小机の上に置いてあるケータイでフリータイムと伝えた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ