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添い寝屋

第2章 初仕事・・・?


「えっと、じゃあなにかご要望はありますか?なんでもいいですよ」

「じゃあ、添い寝を…」

と、言われたので二人用にしてはすこし小さい布団に入ってもらって私が最後にはいる


そうすると自然とくっつく形になってしまった

「なんて、お名前なんですか?」

「後藤です。」

後藤さんか、そう思いふと横をみると後藤さんがこっちをみていた

「?どうかないさいました?」

「えっと、胸揉んでいいですか…」

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