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えっち*いろいろ

第1章 はじめての…




もー…、チャンスとか思ってた自分がバカみたい…。


これは涙チョロリもんだよ。


試着室で測ってもらうことになったけどさ…。


こんな羞恥プレイやだ。



「じゃあママはお店みてるね〜」


「では、試着室の方へ行きましょうか。」


「…はい。」



あ、あ…、話がどんどん進んでいく…。



そんなことを思いながら連れられ、店の奥の試着室。

そこにはドアが5個あり、その中で試着ができるようになっていた。



「では、あちらの中でお洋服が脱げたら、お呼びください。
下着はしたままでいいですので。」



私は、一番左の個室に入った。



中は思っていたよりも広く、両腕を広げても少し余裕があるくらい。




そして、私は洋服を脱ぎ始めた。



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