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モテすぎて

第1章 大変


「あっ!お前!坂本!」

私は自分の名前を呼ばれてその人をむいた

「貴方誰ですか?」


「俺?うーんっと橘龍寺(たちばなりゅうじ)」


「はぁ…何の用ですか?」

「俺さっきお前が告られてる所みたぞ」


「えっ?…そんなの関係ないじゃないですか」


「いや、ちがくてさアイツオレの親・友なんだよねー」

「へぇーそれで」


「責任とってもらわないとなぁ」


はぁ?何いってるんだ龍寺って奴は


後の4人は黙ってるし…

はぁ

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