無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「……沙由里。好きだよ」

「私もだよ…建
いっぱい気持ちよくしてね…」


舌を絡めて激しく求めあう


「…建…ぅ…愛してる…」


沙由里の言葉を聞きながら
冬用の厚い制服を器用に脱がす

絡めていた舌を
首筋にすべらせる


「ひゃっ…建…」

「感じすぎだよ
もうたってるの？触ってないのに…？」


爪で弾くように焦らす


「あぁ…!!!
久しぶりだから…だめぇ…」

「ダメとかいっても感じてるよ？」


こねくり回すようになでる


「ダメぇ!!!感じちゃうからぁ…」

「どうして欲しいの？」

「…舐めて、沙由里の…」

「沙由里の何を？」

「…乳首、いっぱい舐めてぇ///」


沙由里の要望にそって舐める
舌先でチロチロするのが沙由里は弱い


「…あぁ…あぁぁぁん‼
建…気持ちいいよぉぉ!!!」


弱くしたり刺激を与えたりで
焦らす。

俺Ｓだから（笑）

沙由里がはねてるのみて
もう入れたいし

舐めながらしたの方に手を伸ばし
入口で指を出したり入れたりで
さらに焦らす


「あれ？ここヌルヌルしてない？」

「や…だめ…
濡れてないから…」

ズボッ!!!
わざと勢いよく指を入れる


「あぁぁぁぁん!!!
だめぇ‼激し過ぎぃ!!」

「…ごめんごめん
でもこんなにグショグショ。
嘘つくからお仕置きだね」