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Hな片想い♡

第5章 友情と愛情

その日の夜
気を紛らすため早く布団に入った

「今日はもうねよう」

そう呟くのは何回目だろうか

呟くたびに先輩のことを
思い出してしまう

「先輩…先輩ぃぃ…」

声をあげてないた

私の強く握っていた拳が
自分の陰部に触れる

もう自分を止められなかった

いきなり強くクリを責める
今は刺激が欲しい

手の動きはエスカレートしていく

「あぁん……んん…
先輩…もっと強くぅぅ…」

私の下着はビショビショだった
それでもとどまることを知らない

「んぁぁん…
ぃく……ぃくぅ……。」

そう小さく呟いてから逝った

完全に先輩をおかずにしてしまった
罪悪感が押し寄せる

その夜はさらに泣いた




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