
先生♡短編集
第1章 水泳×水着
そして、だんだんとあたしのアソコから白い密がだらだらと垂れてきて先生の手を濡らす。
「すごい濡れちゃって……大丈夫?」
その蜜で潤って、アソコの穴に先生はとうとう指を差し入れた。
「ああっ。ぅあ……っん」
差し入れしながらその蜜を指に着けていく。
すぐに二本入ってしまい、それを締め付けてしまう。
「すんごい、感じてんだね」
指の先を小さく折り曲げ中を刺激する、
それを繰り返され、あたしは限界に着ていた。
「中、あったかい」
奥までグングンと押されて、指だけであたしはイッてしまった。
先生の手が離れると、そこから大量の密が流れ出る。
「はぁ、はぁっ……は」
先生はすぐにその蜜をすくいとり、今度は、その蜜であたしの胸を濡らす。
特に乳首にすりすりとつけられた。
「ぁ……」
そのヌルヌルした胸を揉み出す。
下から上へと揉んだり、胸をつかみ上下左右に揺らしたりとする。
普通だったら痛いんだろうけど、今のあたしは、それさえも気持ちよく感じてしまう。
