
先生♡短編集
第1章 水泳×水着
「水着が邪魔でよくわからないな。ちょっと確認した方がいいよね」
先生はそう言うと勢いよく水着を下ろした。
もうあたしはされるがままだった。
これだけされては、もっとやってほしいと思って仕方ないじゃないか。
先生は、あたしを机に座らせると、椅子に座り、あたしの足を開かせて先生の膝に足をおかせ、
アソコが少し机から浮くような形になった。
「ぁ……せんせ恥ずかし……」
「大丈夫だよ。病院いかなくて平気か確認するだけだから、ね?」
「はい……」
あたしの返事を聞くと、先生は手を伸ばし、クリトリスを摘まんだ。
「んぁっ!」
その摘ままれたところは、血が上っていて軽く勃起していた。
それを解すように、優しく触る。
そのたびにあたしの声が更衣室に響いて、恥ずかしくなる。
