テキストサイズ

先生♡短編集

第1章 水泳×水着




「ちょっとキツいかなぁ?」


スクール水着に着替えると、胸元は大きな胸が谷間を作っていて。

前までは、水着のサイズもピッタリだったから、谷間が水着から見えることはなかった。


けれど、久しぶりの水着はサイズが小さくなっていて、
胸元が軽く見えていたり、下は食い込んでいてキツイ。


「新しいの買わないとなー」


その姿で、先生のもとにいけば

「今日はお前だけだ。他は来れなくなってなぁ」

と言われた。
先生は30手前の男性で程よくついてる筋肉がいい。
顔もまあまあだし、フレンドリーだし、結構好きだ。


「まぁ、お前は泳げないからな。猛特訓するから、覚悟しろよ?」


と爽やかに笑うものだから、後の出来事なんて想像出来なかった。

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