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妊娠工場

第14章 その後






あたしはそういって
一星のズボンを下ろした





「おい!やめろよ!」




逃げるように
トランクスだけは
脱がせまいと
抑えている




「待ちなさい!このっ!」





そしてついに
パンツを下ろした





目の前に我が息子一星
の大きなモノが
姿を現した





「…まぁ。」




とっさに一星は手でモノを隠した


「や、やめろよ!この変態婆」




「失礼ね!あたしは18年間あんたを大事に育ててあげた親よ!いうことききなさい!」



「やだよ!パンツかえせよ」




「嫌よ!母さん今日は女になるから!手をどけなさい!」




「うっせーよ!やだよ!」






「のけろといってるだろが!!!」





「は、はいぃ…」






と素直に手をどけた



「まぁまぁな大きさね…お父さんまでにわ至ってないわね」




「なぁ…ハズいよ…」





「このおちんちんみるのいついらいかなぁ…最後にみたのは…」




「あああうっせーよ!」






「恥ずかしがり屋ねほんとにお父さんの子かしら(笑)」






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