無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「俺餓鬼のころ親父のちんことみくらべてみてすげぇなとおもったよ。」




「大分近づいたじゃなぁい(笑)」






あたしはガシッと
おちんちんを
つかんだ




「うわっ…」




そっと
それを口に含んだ






「う、うわぁ…母さんうめぇ…よ」





あたしは大きな息子の
おちんちんを

ていねいにていねいに
舐めた







しばらく舐めつづけると



「か、母さんやべぇ…俺…でちゃう…」




いいよといわんばかりに
一星に目で合図した





「母さん…やめ、やめとけよ…」





更に早くなめる




「アアッ…ｸｯ…ゥっっ…あっ…で、でる…も、もう…もうだめだあああああ」



ﾋﾞｸﾝとおちんちんが
脈打ち

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾝﾋﾞｭﾙﾙﾙ!と
精子があたしの
口の中へと広がった





「ああ、一星ぇ…多すぎるわよおぉ」



「か!母さん出せよ!」






ｺﾞｸっ