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妊娠工場

第14章 その後





「な、なにやってんだよ!!」






「あら、いいじゃない久々の精子…おいしかったわ」





「…親父のも飲んでたんだ…」




「当たり前よぉ。精子の量はあなたの方がうわまってるけどね(笑)」






「へ、へぇ…」








「さぁ…あんたばかりはずるいでしょお?お母さんのもお願いしちゃおかな」





「…ま、まじかよ…母さん今年40だろ…」





「あら!まだまだ若いつもりよ!」





そういって
服を脱いだ






「あ…」





「何年ぶりに観る?」





「たしか…小5以来…」







「今はヤらしいめでみちゃって…」







「さ、母さん気持ちよくしてね」




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