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妊娠工場

第18章 もう止められない





と頼み込みと



「じゃあ…わかりました。」







と了解した






祐介は
「こんな小さい穴に入るんですかね?」




俺は
「う○こだって出るんだ!入るよ!」






「…よし!」




祐介は高校生にしてわ
かなりでかいちんこを


俺のあなるに
いれ始めた



「うわっ…なんだこの感じ…」





少し痛いが
精子まみれでドロドロ
だったちんこは
以外とすんなり入っていく


なんとも言えないくらい
気持ちがいい






俺は愛のまんこを
舐めつづける

とどうじに
後ろもどんどん
おくまで
ちんこが進入してきてる




うわ…すごい。
なんなんだこの感覚…


若干痛いが…
なぜか気持ちぃ…






気づけば祐介のちんこは
かなり奥まできていた


それも感じることができた




「全部、入っちゃった…」







「ふ、振ってくれ…」





祐介はふり始める







「う、うわ…まんこと違って…より強く締め付けられてる感じ…」






やがてフルパワーで
祐介は腰をふり

俺の中で
イった



あの精子が
穴の奥を突く感じが
ものすごい快感だった







こうして夜がきた




気がつくと
夜8時前だった





俺はちょうど
愛と繋がっていて
愛は祐介のフェラを
していたが


祐介が

「やべっ!もう帰らないと!」





「じゃああと一回いってからね!笑」




俺はちんこを抜いて
最後に
祐介と愛2人の
セックスが始まった




高校生のセックスって…
なんかすげぇ…





やがて2人はイってしまい


しばらく呆然としていた




2人はまだつながったままだった






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