
妊娠工場
第18章 もう止められない
「なぁ…愛もう一回いいか?」
祐介と愛はまたセックスをする
もう祐介の精子は
ほとんどでなく
透明の液だでるだけだった
やり終えた祐介は
ドロドロの身体を
ティッシュでふき
着替えを済ませ
家を後にした
俺は
「ちょっと送ってくる!」
裸で部屋を飛び出し
祐介のとこに向かった
「祐介!これをやろう!」
精子をより増加させる
サプリメント と
ちんこを特大にする
サプリメント
を差し出した
「これなんですか?」
「こっちは精子を増加させるサプリメントだ。週に一回飲むといい。こっちはちんこを増大させる。一週間分のめば効果がでてくる。」
「あ!ありがとうございます!…お兄さんの精子の量はこれのおかげだったんですね(笑)」
「はは(笑)だが祐介のちんこをでかさは自然にしてはすごかったぞ!」
「ありがとうございます!…また今度してくれますか?」
「あぁ!いいぞ!あと敬語はやめろよ!タメ口でいいからな」
「はい。…あ、うん!」
「よしよし(笑)」
「じゃあな!」
そうして祐介は家を
あとにした
