
妊娠工場
第20章 止まらない!
お兄ちゃんと祐介の
ちんこを交代で舐めた
2人共かなりでかい
ので大変だった
そして…
まずお兄ちゃんの
ちんこがあたしのまんこを
突く
ものすごい
ちんこの重量感に
あたしはどうかなりそうだった
「さ、さすが愛のまんこは…違うなぁ…」
お兄ちゃんは腰をふりはじめた
「お、お兄ちゃん!」
「あ、あ愛!ィ、イクうぅ!」
トピュ!ピュルルルン!ピュルルルン!
あっという間にフィニッシュ
を迎えた
しばらく挿したまま
にしていてまたお兄ちゃん
のちんこが元気になり
セックス再開
またまた二回目の射精を
した
お兄ちゃんはちんこを
抜きすぐに祐介のちんこが
侵入してきた
「なるべく精子を外にださないように沢山ためよう(笑)」
そうお兄ちゃんは言った
愛の口ではお兄ちゃんの
ちんこをフェラして
下では祐介のちんこを
いれられて
本当に幸せな時間を
過ごした
祐介のちんこだけで
三回イった
お兄ちゃんと合わせて
計五回分の精子が溜まっている
「よし…じゃあ抜くよ…」
祐介はゆっくりちんこを抜いた
コポっ
という音とともに
大量の精子が
流れ出した
一体2人合わせて
どれだけ精子を
だすんだろう…
