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妊娠工場

第20章 止まらない!




その日の夜






お兄ちゃんと2人
でセックスをした



祐介はどうしても
来られなかったから


お兄ちゃんと2人
セックスをした






そして
お兄ちゃんが再び
ちんこを入れるところで

部屋の扉が開いた





2人でそちらをみると

お母さんが立っていた






疲れ果てたような顔で
愛達をみている






「愛…外まで声聞こえてるわよ…」







「あ、あぁ…ごめんなさい…」






「気をつけなさい…」






そういうと部屋を後にした








…なんなんだろう…





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