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はじめての

第1章 兄が泊まりに

親戚の兄が泊まりにきて私は嬉しかったo(^-^)o
いっぱい遊んでくれてとても優しい兄だった

まだ小学生の私は兄と一緒に寝る事になった




「りこ… りこ…」
呼ばれてる気がして目を開けると、兄が自分のチ○コを見せてきた。

「触ってみて」

…………







「んっ?」
私の手を持ち自分のチ○コを握らせた。
ふにゅ

ゆっくりと手を上下に動かすよう言われ私は、言われるがままに手を動かした


「んっ。気持ち良いよ♪」

だんだん硬くなって兄は、自分の上に私を乗せチ〇コに当たるよう私のアソコを セットすると私を上下に動かし始めた。

この時、初めてエッチを知り癖になってしまったのだった…

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