テキストサイズ

はじめての

第2章 ひみつ

あれから、兄と遊びに行く時は、兄の泊まるホテルに行き触りあったりするのが決まりになった!



部屋に着くと
服を脱ぎ触りあう。

「りこ、おいで」

「うん」

私のアソコを触りだす兄。


くっちゅ

「あっ…」


「気持ち良い?」

「うん♪」


「こんなに濡れてるよ~」

兄の手はびちょびちょになっていた

「お兄ちゃんのもやって~」

と言われ一生懸命手を上下に動かす

「あっ、出そう」

私は何の事かわからず首を傾げると

「そこに寝てごらん」


「ここ?」


「うん。」


とろ~

白い液体が、お腹の上にまかれた。


「あったかい♪」

「これ精子って言うんだよ今度のんでね♪」

「うん。いいよ(^O^)」


約束をし二人でシャワーを浴びて支度をし映画館に向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ