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イケメン執事5人とお嬢様

第2章 これって・・・

何気ないいつもの生活でもこの気持ちだけは違った。
あの時から

沙那「櫻井?いないの?んじゃ大野ー、いないし・・・二宮ー相葉ー・・・いない松本はー?」
シーン・・・
沙那「あれ・・誰もいない・・・」
ガタン
沙那「いるんなら返事しなさいよ?!」
誰かにつかまれた
?「いいか俺のコトよーく聞け」
沙那「なッ何!?」
?「お前のコトはよく知ってるお嬢様ってコトをな」
沙那「だから、なによ」
?「お金を用意しろ。1000万だ言う事を聞かないとこのナイフで殺す。」
沙那「わっわかったわよ」
用意している途中
?「早く用意しろっていってんだろ?」
ドン
沙那「ぐはっ・・・」
誰か..誰か来て

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