テキストサイズ

イケメン執事5人とお嬢様

第2章 これって・・・

カチャ
来た誰だろう
?「早くしろよ!!」
潤「おい!てめぇ、何してんだよ!」
?「お前誰だ」
潤「このお嬢様の執事だけど」
?「丁度よかった」
潤「は?盗みをするとはいい度胸だな。逃がさねぇ」
?「できるかな?」
潤「おちょくるとはなぁ」
松本はその人を蹴り飛ばした
そして、警察に連れてかれた
潤「大丈夫ですかお嬢様」
沙那「えっええ」
潤「お部屋へと連れて行きますね」
沙那「いっいいわよ」
潤「どうせ歩けないでしょう。」
図星だよ・・・
潤「すいませんでした。お嬢様」
沙那「皆はどうしたの?」
潤「多分ちょっとした買い物でしょう」
沙那「そう。あ、もし出かけるのならちゃんと言いなさい!心配したじゃない」
潤「かわいいでございますね。お嬢様は。」
沙那「かッかわいくないわよ!((照」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ