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表は変人、裏は変態

第4章 クラスメイト

「誠くん・・・あたしのあれを舐めて?」

こくんと頷く誠くん。


ペロペロペロッ

「ん・・・はぁん・・・んんっ」


かなり・・・気持ちいい。

「誠くん・・・く、クンニ・・・初めてっ・・・だよ・・・ね?」

気持ちよくてうまくいえない。

「そうだけど?
 そんなに気持ちいい?」

ニヤニヤしながら誠くんはいう。

「ん・・・うん」

「嬉しいよ」

さっきより激しく誠くんは舐め始
めた。

「んぁ・・・あっあっ・・・やばぃ」

ビクビクッ

あたしはイった。

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