<続>テニスの王子様かもね
第1章 ハルト観察日記<続編>
ハルト:じゃあ後の説明面倒だから
星崎と朔夜宜しく.
赤司、行くよ.
赤司:何セットでやるんだい?
ハルト:取り敢えず20セット、
休憩挟んで+50セットやろうか。
赤司:わかった、
武器庫から借りるよ.
ハルト:いいよ.
先に行ってて、
風呂の準備してから行くから
ウォーミングアップしておけよ?
赤司は鼻で笑って
ハルトと部屋を出た。
~庭~
風呂の準備をしたハルトが
動きやすいTシャツに八分丈のズボンに
両腰に二丁拳銃、
更に日本刀の洸邪を左腰に付けていた。
赤司はTシャツに長ズボンで
ハサミとカッターをぶら下げていた。
ハルト:準備いいよね?
赤司:勿論だよ。
赤司は目隠しの黒い布で目元を隠す。
ハルトは二丁拳銃を素早く抜いて
赤司に向かって発泡した。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
赤司は目隠しをしながらも
銃弾を避ける。
ハルトは弾を補充する様子がない。
この二丁拳銃は魔性拳銃といい、
ハルトが込める魔力を弾として撃っているのだ。
威力はハルトが加減出来るが
赤司へのトレーニングでは最大出力でしている。
ハルト:これで…
終わりッ!
ハルトは二丁拳銃をホルスターに閉まった。
赤司:結構威力も上がってたし、
命中力も上がってたよ。
でも,もう少し早くていいと思うよ。
赤司は目隠しを外しながら言った。
ハルトは頷いて
ウォーミングアップを始める。
赤司:準備はいいね?
行くよ?
ハルトは目隠しをして
洸邪を構えた。
赤司がハサミとカッターをハルトに向かって投げる。
ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
ハルトはそれを避けたり、
洸邪で弾いていく。
赤司:終了だよ。
ハルトは目隠しを外した。
星崎と朔夜宜しく.
赤司、行くよ.
赤司:何セットでやるんだい?
ハルト:取り敢えず20セット、
休憩挟んで+50セットやろうか。
赤司:わかった、
武器庫から借りるよ.
ハルト:いいよ.
先に行ってて、
風呂の準備してから行くから
ウォーミングアップしておけよ?
赤司は鼻で笑って
ハルトと部屋を出た。
~庭~
風呂の準備をしたハルトが
動きやすいTシャツに八分丈のズボンに
両腰に二丁拳銃、
更に日本刀の洸邪を左腰に付けていた。
赤司はTシャツに長ズボンで
ハサミとカッターをぶら下げていた。
ハルト:準備いいよね?
赤司:勿論だよ。
赤司は目隠しの黒い布で目元を隠す。
ハルトは二丁拳銃を素早く抜いて
赤司に向かって発泡した。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
赤司は目隠しをしながらも
銃弾を避ける。
ハルトは弾を補充する様子がない。
この二丁拳銃は魔性拳銃といい、
ハルトが込める魔力を弾として撃っているのだ。
威力はハルトが加減出来るが
赤司へのトレーニングでは最大出力でしている。
ハルト:これで…
終わりッ!
ハルトは二丁拳銃をホルスターに閉まった。
赤司:結構威力も上がってたし、
命中力も上がってたよ。
でも,もう少し早くていいと思うよ。
赤司は目隠しを外しながら言った。
ハルトは頷いて
ウォーミングアップを始める。
赤司:準備はいいね?
行くよ?
ハルトは目隠しをして
洸邪を構えた。
赤司がハサミとカッターをハルトに向かって投げる。
ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!ガッ!
ハルトはそれを避けたり、
洸邪で弾いていく。
赤司:終了だよ。
ハルトは目隠しを外した。