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<続>テニスの王子様かもね

第1章 ハルト観察日記<続編>

ハルト:何か涼太を殴りたくなってきた…

赤司:まだ終わっていない
後にしろ。

ハルト:朔夜に手出したら殺す…

この時黄瀬は悪寒を感じたのは言うまでもない。

ハルト:さて…
じゃあ今日はリヴァ呼ぶよ。

赤司:わかった。

二人のトレーニング…
召喚獣相手に倒す事…
リヴァが出てきた、
二人は構えた。

ハルト:ready…go!

ハルトと赤司が両サイドから攻めていく。
リヴァも攻撃をしていくが
二人は避けたりしている。

ハルト:ファイラ!

ファイラで怯ませて…

ハルト:征十郎!

赤司:分かってる!

赤司は武器を長刀に替えて
リヴァに攻撃する。
ハルトの魔法+赤司の長刀の攻撃により
リヴァはダウンした。
ハルトと赤司は呼吸を整える。

ハルト:ここまで…

赤司:そうだな…
今度はイフリートにしよう…

ハルト:また今度な…

ハルトと赤司はリビングへ戻った。

~リビング~

ハルト:そ、れ、で?(爽黒笑)

幸村から先程あった話を聞いて、
ハルトは黄瀬に爽黒笑をしている。
黄瀬は正座中…

赤司:ハルト、使うか?

赤司がロッドを出した。

ハルト:Thank You赤司★
涼太…
自分の罪を味わえよ?

ハルトは思いっきりロッドを降り下ろす。

バキッゴキッドカッ!

辺りは血の海と化した。

ハルト:汗かいたから先に風呂入るわ。
皆強制的に泊まりで。

ハルトは赤司と共に風呂へ行った。

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