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わたし

第6章 北村教官って

私にとって北村教官は…

優しくて、かっこよくて、運転上手くて、一緒にいると楽しくて、話も弾んで、横に乗っててくれるだけで安心できて、憧れてる人。

それと、とても大好きな人。




子供からしたら…

いいお父さん。


妻からしたら…

いい旦那さん。




北村教官を困らせたくない。

いい旦那さん、パパでおってほしい。

私にとっての憧れであってほしい。





だからこそ。。。

この想いはつたえられへん。



人から好きって言われるのは嫌な気分はせえへんと思うけど…


でも、レビューしてくれてるように、やっぱりあかんこと。


急には無理。

忘れるのも無理。


でも、ちょっとずつ好きって気持ちは捨てやなあかんとおもう。

北村教官のためにも。



憧れてる人やったらいいかな?


北村教官みたいに、車とバイク乗り回せるようになりたい…


今の夢を捨ててでも、教習所の教官になりたいっておもった。



元々車が大好きな私。


もっと早くに教習所いってたら夢はかわってた。



ずっと車に関われるって素晴らしいと思う。


ちょっと羨ましい。



今の夢は教習所の教官になること。


いつか同じ舞台に立てるように頑張る!
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