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いろいろエッチ

第1章 わたしのオナニー




「アッ‥アアァンッっ////」

音がわたしを興奮させる。

そして指をマンコに入れた

プニュゥッ‥

「ンッ‥ァァァンッっ////」


中で激しく掻き回しその勢いで二本目も入れた。


「アアッッ//// そこ、いィ‥気持ちィィッンン」

「ハァァァッ‥ンッンッァァァ…///」

ヌチャ ヌチャヌチャ ヌチャヌチャ

卑猥な音が幸の部屋の中にひびく


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