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彼・彼女の言い分

第7章 先生の理由②




光さんの股間は…熱く…

大きく…


ピクピクと脈打ち…


俺を誘っている…





「光さん…チンコ…ビンビンに立ってる…気持ち良かった?俺の舌…
次は…何処にほしい?」



「//////」


光さんの顔は真っ赤で…体は…薄くピンクがかってみえた…



「触って…望ク…ン」



そっと…光さんのチンコに触れた


「あっ!!!ンッンッはあ!!!」


触れただけでも感じてしまうくらい…

光さんのチンコは…すでに敏感で…

見てるだけでも興奮する…


俺は…自分のペニスを光さんのチンコに合わせ…


二本同時に包み…


光さんの手も…チンコの束に添えさせた


「あっ!!!なっ!!!チンチン!!!んっんっ!!!アアアん」


二人のチンコを重ね…
どちらとも解らない
我慢汁を垂らした…

テカテカの二本のペニスは
互いの手の中で
どんどん
熱く
太く
固く
なっていく…



光さんの手はどんどん激しく

二本を擦り合わせる


我慢汁が…
二本から
ドンドン溢れ…

光さんのアナルまで…

テカテカにしていた…


クチュクチュ…ヌチュヌチュ


動く度に、光さんのアナルは…ヒクヒクと…


俺の欲望を誘惑する



ペニスを刺激し続け…


片手は…光さんのアナルへ…


クチュ…


「アアアア!!!望!クン!!!
あっふぁ!!!」


アナルは我慢汁でヌチャヌチャで…


人差し指が…すんなり…飲み込まれた…


光さんの中は…

ピクピク、ヒクヒク
俺の指をおいしそうにくわえる…



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