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彼・彼女の言い分

第8章 理想の理由




『入りましょう…』



扉を開けて
水上がカフェに入る…


続いて扉をささえて
俺も入店




「いらっしゃい…」





「。。。。。。。。」






鞄が…肩から…


ずり落ちる…








カウンター越しに
声をかけてきたのは…





水上男バージョン!!!!!!







え?あれ?

現実にいたの?



や…マジで…



あれ!









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