彼・彼女の言い分
第12章 感じる理由
プルン!!!!!!
ジッパーを降ろし…
胸元が完全に開くと…
押し込められていた…
水上の胸が…
勢いよく跳ねた…
パサ…
肩から…ベストが落ち…
水上は…上半身…裸…
女性の胸が…
俺の目の前で揺れていた…
「…結構…大きいな…
ベスト…苦しかったんじゃないか?」
俺は…そっと…
肩に触れた…
「胸…触っても…いい?」
水上は…
『いいよ…』
と優しく俺の手を胸に
置いた…
そっと…触れる…
ビクン!
と…反応…
下胸を手の平に乗せ…
上に…クイッと持ち上げる…
優しく揉む…
包む…
俺は…水上の胸を…
優しく…強く…揉んだり…
持ち上げたりして…みた…
『あ…はる……ん!』
触る度に…
水上の喘ぎが聞こえてきて…
興奮してきた…