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彼・彼女の言い分

第17章 デートの理由②


俺は
壁をズルズルと滑り落ち…
床にペタリと座る形になった


射精の余韻に…

浸っていた…



西川が…何か…


言っている…





先輩が立ち上がると…



俺の目の前で…





自分のチンコを




擦り…だした…





「先輩……西川…
見て…る…のか?……」


『ええ…見てる。
ほら…口に銜えなくていいから
手で手伝ってあげなさい』



俺は
手を伸ばし…

先輩のペニスを握り…

擦りまくった!!!



「アッアッ!!!
田口!強い!早っい!!!
アアアア!!!イクッッッ!!!!!!」



ビュクン!ビュクン!



精液が
勢いよく顔にかかった!!!



ハァ、ハァ…


顔射…された…



『二人とも…よく出来ました』



西川は…


俺と、勝先輩に…



キスをした…………




やばい…



癖になりそうだ………


∞∞∞∞∞∞∞∞∞END?



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