彼・彼女の言い分
第17章 デートの理由②
カダン…
壁に…追い込まれた?
『ほら…兄さん…
…………跪ずいて?』
勝先輩は…
ジャージがシャワーで濡れるのも…
構わない感じで…
跪ずいた…
「先輩!」
『田口クン…
私を…見て?私が…いじめて…気持ち良く…してあげる』
西川を見ると…
ニヤリと…
いじわるく笑う…
『兄さん…早く』
勝先輩は…俺の
腰を掴み…
近づき…
パク…
「わ!!!アアアア!先輩!」
チンコを…
勝先輩が!!!
銜えたーーーーーーー!
クチュ…
「あっ!はぅ!」
やばい!
初めてのフェラ
西川に
視官されている!!!
『兄さん…もっと、
もっと、音立てて…
舐めあげたら?』
クチュ、ギュチ…
「んぁ!や…ぐっ!西川…」
グチュ、グチュ…ペチョ…
ダメだ!
西川の顔が…
シャワーの湯気で…
良く見えない…
気持ちいい!
ヤバい!!!
「田口…
ぬるぬるが…出てきて…
美味いよ……はぁン…」
え!!!先輩…
気持ちいいのは!!!
俺だけじゃないんすか!
『あら。兄さんも
ノリノリじゃない?ジャージ…パンパン!
男のくわえて…チンコ立たせるって!!!変態!…
で…最高な眺めよ…』
その声に…
フェラの刺激はつよくなり!!!
「!!!先輩!ダメだ!
出ちゃう!出る!アアアア!!!」
『飲みこんで!兄さん!!!』
ビクビク!!!
俺はのけ反り!
先輩の口の中に…
精液をぶちまけた!
「グブッ!!!ンゴック…」
あ…飲んだ…
『田口クンは…兄さんの
精液は飲めないだろうから…
兄さん…田口クンに…
顔射して……顔に綺麗な水溜まり作ってね』