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彼・彼女の言い分

第24章 先生の理由④



――――――…




「ただいまっと…
寒い、今暖房入れるからっ」


光さんが玄関を足早に入る…


グイっ!!!


俺は光さんの手を掴み…
抱き寄せた…



「俺が…
温めますよ…光さん…」


「///生意気///」



チュッ…チュップ…


俺は…光さんを抱きしめ…
キスをした…



俺達はそのまま…
ベッドに向かった…


部屋の明かりも暖房もつけず…

キスをしながら服を脱ぐ…
光さんに触れると…
肌がヒンヤリとし…冷たかった…


「光さん…冷たいね…
乳首は寒さで立ってるの?」


ツンと立った乳首は…
ふるふると震えている


チュップ…ペロ…


「!!!アッ」


乳首の愛撫に光さんがビクっと反応する…




「光さん…反応しすぎ…
煽ってるでしょ?
チンコもグイグイ押して来るし…触ってほしいなら…ちゃんと言って?」



俺は…いつもより…
光さんを言葉攻めにする…

「!!!望、酔うと…
いつもより…エロい…」



いつも…エロいってば…


「…さぁ…どうしてほしい?」

「///乳首…触って…舐めて…///」


「…了解…」


俺は…光さんの乳首を舐めたり、噛んだり…


反応を楽しんだ…


「光さん……可愛い…
大好きだよ…大好き…」

チュッ…クチュ…




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