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彼・彼女の言い分

第24章 先生の理由④


光さんは…
下半身をモジモジとさせる…


「…で、下半身は…俺に…どうしてほしい?
ちゃんと言って…ほら…」


光さんは俺に抱き着き…

「……チンコも…触って…」


恥ずかしそうに…
可愛いだろ…可愛い…


「いいよ…光さん…
触るだけじゃなく…舐めてやるよ…」



俺は乳首から脇腹…へそ…
そして…クップ…ググッ


光さんを口に含んだ…



「ぁ…の…ぞむ…」


光さんを舐めあげる


グチュ、クチュ…ムニュ…

舐めながら玉袋も揉む…



「!!!ああん、望!!!
ヒャア…んんんんん!!!!!!」



光さんのチンコはどんどん固く、大きくなっていく…

俺のも…

あ…俺のも…


「…光さん…俺のも…舐めて…」


「望……」


シックスナインの形になり…
俺達は違いを舐め、攻め立てた…

グチュッ、ヌチュニュプクチュクチュ…


う…光さん…うまい…
ダメだ…出そう…


光さんの穴…ヒクヒクしてる…


俺は指に唾液をつけ…
人差し指を穴に入れた…


キチュ…クッニュ…クップ…


「あああぁ!!!」


「…いい声…好きだよ…
全てが…全てが…好きだ…」



指を増やし、愛を囁きながら光さんの中を掻き混ぜる…


「!!!あああぁ、望!俺も……」


グチュ、グチュ…


ああ…ダメだ…
入れたい!!!!!!!!!

「光さん…入れたい…」

「望…来て…」


俺は指を抜くと、光さんを四つん這いにし…


挿入した!!!


「!!!あっ!!!望!!!」


快感が一気に二人を襲う…

グチュグチュッギチュ!!!
パンパン!!!グッチュン!!!!!!


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