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素直じゃなくてごめんね。

第6章 遊園地



「うわ~すごいすごい!!」


私は遊園地に着いてすぐに興奮した


「ねぇねぇ大輝さん!!あれに乗りましょうよ!」


私は大輝さんの腕をぐいぐい引っ張る



「うん。わかったから そんなに焦らないで?」


「あっ!///すみません…」


「はい」


「えっ?」


大輝さんは手を差し伸べてくる


「はぐれちゃいけないから。ね?」


「は…はい!!///」




(うわ~幸せすぎるよ~///)



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