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素直じゃなくてごめんね。

第6章 遊園地



「おーい 千里ー」


「千里くーん」


(ああ~何で私がこんなことしなくちゃならないのよ~)



「あっ!!あそこにいるの千里君じゃないですか?」


私が指さす先には…


女の子に囲まれた出雲がいた…




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