ガンダムSEED×ガッシュクロス小説〈続〉
第1章 ファウード〈続〉
ハルト:皆行くよ!
全員-ハルト:おー!
ハルト達は飛行機から飛び出した。
~清麿side~
清麿はベッドから起き上がって
立ち上がろうとしていた。
そこへ…
チェリッシュ:清麿!まだ無理よ!
ニコル:そうだよ。
アリシエ:無理は良くないぞ
清麿。
リーヤ:そうだぞ!
何かあったらガッシュが悲しむ!
清麿は荒い呼吸をしながら
清麿:そうは…いかない…
皆…頑張ってるのに…
俺だけ…休んでられない…
ハルトだって…!
本を掴んで壁に手をついて立ち上がるが…
清麿:!?
床に崩れて座り込んでしまう。
アリシエが清麿に肩を貸した。
清麿:すまない…
アリシエ:いや、大丈夫だ。
さあ、行こう。
チェリッシュ達はここで待機していてくれ。
チェリッシュ:わかったわ。
清麿、アリシエ、リーヤは部屋を出た。
~ハルトside~
ハルトとゼリアはフォルゴレとキャンチョメと共に敵と戦っていた。
そしてキャンチョメの新呪文
『ディマ・ブルク』のおかげで2体のうちの1体の本を燃やした。
もう1体は逃げた。
全員-ハルト:おー!
ハルト達は飛行機から飛び出した。
~清麿side~
清麿はベッドから起き上がって
立ち上がろうとしていた。
そこへ…
チェリッシュ:清麿!まだ無理よ!
ニコル:そうだよ。
アリシエ:無理は良くないぞ
清麿。
リーヤ:そうだぞ!
何かあったらガッシュが悲しむ!
清麿は荒い呼吸をしながら
清麿:そうは…いかない…
皆…頑張ってるのに…
俺だけ…休んでられない…
ハルトだって…!
本を掴んで壁に手をついて立ち上がるが…
清麿:!?
床に崩れて座り込んでしまう。
アリシエが清麿に肩を貸した。
清麿:すまない…
アリシエ:いや、大丈夫だ。
さあ、行こう。
チェリッシュ達はここで待機していてくれ。
チェリッシュ:わかったわ。
清麿、アリシエ、リーヤは部屋を出た。
~ハルトside~
ハルトとゼリアはフォルゴレとキャンチョメと共に敵と戦っていた。
そしてキャンチョメの新呪文
『ディマ・ブルク』のおかげで2体のうちの1体の本を燃やした。
もう1体は逃げた。