テキストサイズ

大切な人*

第2章 no.2*




そして、佐紀が入ってきた。

「おはょ!あやー♪」

「おはよ♪さーきっ!」

2人でそんなあいさつをしてると
竜也と正人が来た。

「「よっ!」」

そしてチャイムが鳴ったのでいそいで席に着いた

席に着くと、山下くんが
1枚の紙を渡してきた。

(なんだろー♪//)

開けようとすると
また、紙を渡してきた

------

帰ってから読んでね♪

------

まぢですかぃ。
めっちゃ気になるんですけどーーー!!!

でも、山下くんからのお願いだったので
家に帰ってから見ることにした。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ