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双子の兄弟と私

第1章 高校入学


今日は入学式
私は朝から人探し


私「涼太どこにいるの」
周りを見わたす

?「コウ?」

コウ「あっ 居た!
あんたなんで屋上なんかいるの入学式始まるのに」

涼太「式なんかでね~よ
面倒くさい」

コウ「初日から欠席
するつもりあたし許さないから」

涼太「お前には関係ないだろ」


?「涼太 お前何してだ
コウごめんな!」


コウ「涼介!」

涼太「うるさいな~お前ら
帰れよ」

涼介「コウ もう式始まるから
行こ」

コウ「うん そうだね」

私と涼介は入学式に
出て教室に入った

教室には涼太居た

コウ「涼太なんでいるの!」

涼太「いちゃ悪るのかよ」

コウ「悪いとは言ってない
じゃん」


先生が教室に来た


先生「一年生の皆さん入学
おめでとう」


そこから長々と話しが
続きやっと話しが
終わってやっと帰えれる

終わって涼太を見ると
口を開けて寝てる


私は涼太を起こして
一緒に帰る


コウ「あんた高校はちゃんと
来るだよ!」

涼太「わかってるて
本当お前うるさいな~
母さんと一緒こと言うなよ」


その後涼太と別れて
私は家に帰った

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